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2007年2月15日 (木)

秘蔵縮緬を使って・・・・。

P1030047

藍色に鼠や薄紫の菊の模様の本当にこれが縮緬ですって言えるとっても素敵な縮緬です

釦はハンドメイドのガラスです

P1030049

元はでんち(お襟付きのちゃんちゃんこ)でした。丁寧に丁寧に解体して100%使いたいと思っている縮緬です

古代紫地に南天と菊の模様の肉厚でしぼのはっきりした縮緬です

この縮緬が生かせるようにサイドの薄小豆色を染めました

釦は水牛の角

P1030052

こちらは江戸縮緬かしら?薄い儚さを漂わせる縮緬です

花唐草と鯉の模様です

濃い色を合わせると死んでしまうと思ったのでサイド用は薄鼠に染めました

P1030051

こちらはこげ茶に蔦の模様です

こういう渋い色合いの縮緬が好きです

こちらの釦もハンドメイドのガラスです

P1030050

これぞ縮緬って柄でしょう

最後のこぎれです

これだけしかなかったのこういう接ぎ方になりました

釦はフランスのアンティークですがしっくり納まりました

P1030048

お袖口の見返しみたいな部分のこぎれが2枚ありました

ちっちゃいけど凄く柄が良いのでアトランダム接ぎしました

釦すごいでしょ

鼈甲色に真鍮かな?バラの飾りが付いています

P1030053

真ん中は元・お腰し(錦紗)でサイドは元・長襦袢(縮緬)です

優しい優しい雰囲気の組み合わせでしょ

縮緬の方は金糸銀糸が織り込まれている粋な粋な長襦袢です

この長襦袢・・・沢山の着物や長襦袢・羽織を解体してきましたがこれほど綺麗な完璧な仕立てものは見たことがありません

あっぱれ日本の職人さんだと感服いたしました

非常に解体しにくかったです

解体作業って楽しいですよね

どんな人が着ていたのかなぁ~~っと想いを馳せながらするんです

P1030055

これは江戸縮緬だと思います

本当に繊細な柄行と織り・・・元はなんだったのでしょうか?

春を待つって感じで選びました

釦も桜の形をしています

P1030054

最後は艶やかな色合いの縮緬です

中央は蝶の柄・サイドは青紫の鬼しぼ縮緬です

釦はフランスのアンティーク

こんな感じでポシェットに仕立てました

小さなこぎれしかないときには単純にこんな接ぎ方も良いと思います

なんと言っても縮緬の柔らかさが風合いが良いんです

縮緬だいすきです。

釦はフランスのアンティークとかガラスのハンドメイド(トンボ玉の作家さんが作ったガラスの釦です。とっても大変なんだそうです)とか色々と使ってます

縮緬に負けない個性あふれる裏方たちです

彩香さんに送りました

17日の午後にお邪魔しようと思っております

お目に掛かれると嬉しいです

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